若年性健忘症は、「あえて」考えてみることで防げる

若年性健忘症の予防を考える女性

パソコンやスマホに頼り切った現代は、自分の頭で考える、思い出すということが少なくなってきています。そんなテクノロジーに囲まれた環境に於ける現代ならでは病気と言えるのが、「若年性健忘症」ではないでしょうか。若年性健忘症を防ぐには、正に脳を刺激を与えるしかありません。

 

とは言え現在の生活では、分からない漢字があったらパソコンやスマホで文字入力をして「変換」することで難なく出て来てしまいますし、ちょっとした計算も、電卓で直ぐに計算出来てしまいます。これでは、なかなか脳に刺激を与えることが出来ません。道具に頼れば直ぐに出来てしまうことを、「あえて」面倒臭くても、自分で考えることをする必要があります。

 

計算を紙に書いて頭で計算したり、分からない漢字を漢和辞典で調べたり、「わざわざそんなことしなくても…」と思われることを「あえて」やり、積極的に脳を使うことを続けることが良いと考えます。一々そんなことをするのは、大変面倒なことに違いありませんが、若年性健忘症を防ぐには、大変有効なことだと思います。

 

その他若年性健忘症には、他人とのコミュニケーションの量・質が、大きく影響してきます。先のパソコンやスマホを頼った生活を続けていると、どうしても他人との直接的なコミュニケーションが少なくなりがちです。

 

精神的な緊張感を得る為にも、積極的に他人と会話をすることや、出来る限りパソコンやスマホではなく、自分の手で文字を紙に書くことも大切になります。休日も、家の中など同じ空間に留まるのではなく、あえて行ったことのない、知らない土地へ行き歩くことなども、脳への刺激が高まります。

 

人間の脳は、使い続ければ刺激を受け活性化するものですが、便利なツールに甘えるあまりに脳を使う機会が減ってしまうことで、脳の機能はどんどん低下していってしまうのです。

 

若年性健忘症が原因で、会社を辞めざるを得なくなるケースも多くなっているようでうす。パソコンやスマホなどの発展により、自身の頭を使わなくなってきている、現代ならではなのかもしれません。便利なツールを有効に使うだけでなく、時には「あえて」面倒臭いことを頭で考えることをすることで、若年性健忘症を防止することに効果があると思います。

 

⇒物忘れがひどい方におすすめのサプリメントはこちら