物忘れと認知症の違い、その後のケアや対策について

物忘れについて考える女性

記憶力のピークは二十代で迎え、歳を取る毎に少しずつ衰えていくそうです。若い時は何でも覚えられたのに近頃物忘れが激しくなってきた気がする…と悲観に暮れている人は大勢いると思われますが、ただの物忘れだと甘く見ていると、自分でも気が付かないうちに取り返しの付かない病を発症してしまうかもしれません。

 

認知症は、アルツハイマー型や脳血管性、若年性など、発症する年齢や体の不調などの原因によって症例も治療法も様々あり、お年寄りに限らず、若い人達の間でもその症状に悩んでいる人は少なからず存在します。

 

国内でも最も多くの割合を占めるアルツハイマー型認知症は、例えば健康な人の物忘れと違って『自分が忘れたという事すら覚えていない』という特徴があります。友人との約束をした事すら忘れていたり、自分が実際に体験した事を覚えていない等といった症例があります。しかし、テレビやネットなどで多くの情報が公開されている現在ではよく知れ渡った症例でもあるので、他と比べて周囲が気付きやすいという点もあります。

 

上記のものだけに限らず、認知症の初期症状は総じて気付きにくいものばかりである為、本人はもちろん家族や友人知人など身の回りの人達も気付かず見落としてしまう事が多く、病が随分と進行してきた頃にようやく異変に気付くというケースが殆どです。

 

認知症は現代医学では完治する事のできない難病ですが、周りの人達による早期発見などで症状の進行を遅らせる事は可能です。

 

最寄りの病院にて簡単なチェックを行ってもらう事もできる他、脳の働きの助けとなる成分を多く含んだ青魚や緑黄色野菜やサプリメントを摂取したり、ウォーキングやランニングなどの適度な運動を心掛けたり、書物の読み書きをして脳を活性化させるなどといった、日常生活の中で簡単に始められる予防や対策法も沢山あります。

 

もしも自分の家族や友人・知人の間で疑わしい症状のある人を見掛けたら、ただの物忘れだとすぐに決め付けず、医療に詳しい人への相談を心掛けるようにしましょう。

 

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