記憶力が衰えるのは、ニューロンに原因がある?

ニューロンについて考える女性

人間の脳は素晴らしくできています。自分で考え、知識を吸収し、自ら成長できるからです。そんな脳も衰えることがあります。もしかしたら病気が原因で、著しく記憶力が低下することも考えられるのです。では、記憶力が衰える原因として考えられる可能性は何でしょうか?またそれを防止する記憶力を向上させる方法はあるのでしょうか?一緒に考えてみましょう。

 

まずどうして私たちは物事を記憶することができるのでしょうか?それは脳の中にある神経細胞(ニューロン)と神経細胞がつながるからです。それらをつなげるのがシナプスと呼ばれる結合部です。神経細胞同士がつながることで、電子信号が新しい道を通ります。そうすることで新たな記憶、思考をすることができるようになるのです。

 

記憶力やIQが高い人の脳は、神経細胞がシナプスによって複雑に構成されているのです。それによって、深く考えたり、新たな知識を記憶することができるのです。しかし何らかの原因で、この連結部(シナプス)が細く、小さくなってしまうことがあります。そのために著しく、記憶力が低下してしまうのです。

 

では、どのように記憶力を向上させることができるでしょうか?私たちができることは、シナプスを強く太くすることです。そうすることで、神経細胞と神経細胞の連結が強まり、脳が複雑になっていくからです。ではどのようにシナプスを強くすることができますか?大人になっても、新しいことにチャレンジしていくことが助けになります。

 

例えば、英語などの言語に挑戦することができるでしょう。そうすれば新たな神経細胞の経路ができ、その連結が強まり続けていくのです。結果として、記憶力の向上にもつながるでしょう。またシナプスを強くするには、覚え方、勉強の仕方を工夫することも役立ちます。例えば英単語を覚える時に、手で書く、口で発音するなどの五感を使って覚えるなど工夫することができます。そうすることによってシナプスの連結が強まり、結果として記憶力の向上につながるのです。

 

このように脳のシナプスに異常があると、私たちの記憶力が衰える可能性があります。しかし私たちが意識してシナプスを強化することで、記憶力を向上させることができるのです。

 

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